紹介予定派遣で面接を成功させるために
紹介予定派遣では、実際に働いている6ヶ月間がいわば試用期間といえるでしょう。
こうして働いている期間が面接のようなものですが、
それでも雇う側からすれば、試用期間であったとしても、それはもう雇う前提のようなものですから、
それ以前の最初のファーストインプレッション、面接はお互いを測る上で重要です。
面接をする上でのチェックポイントを挙げてみましょう。
まず、残業の有無や職場環境など気になる点を確かめます。
残業のことは、なかなか聞きにくいものですが、
ここで、確認しておかないと、「残業できません」「社員と同じに残業してもらうよ」ということになり、
双方ともに「こんなの聞いてないよ」というトラブルになります。
そして、問題無ければ面接日時の調整を行いましょう。
確認モレのないようにチェックシートを作っておくと便利ですね。
次に、派遣会社の担当者(営業スタッフまたはコーディネーターなど)に当日の持ち物や注意しておくことなども聞いておきましょう。
そして、自分でも、面接する企業のホームページなどを見てどんな会社か事前調査をしておきます。
これをしておかないと、面接で、「なにか質問はありますか?」
となったとき、具体的な質問がでてきません。
質問がないという人は、一般的に、「本当にここで働きたいのか疑わしい」とみられますから、「熱意のアピール」として質問を活用しましょう。
質問は少なくとも2~3は考えておくことです。
そして、遅刻だけは絶対にしてはいけません!
面接時間に遅刻しないように、派遣会社の担当者との待ち合わせ場所や、
行き方の確認、地下鉄の降り口、乗り換えなど押さえておきましょう。
遅刻して採用になる例はほとんどありません。
派遣会社スタッフとは、派遣会社に渡した略式書(職務経歴書)の内容や、質問などについて打ち合わせしておきましょう。
ひとりで書く職務経歴書は、ついひとりよがりになってしまう恐れがあります。
第三者にチェックしてもらうのは、そういう意味でとても有効なのです。